弘前ねぷた祭りの旅

2013年8月4日(日)

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今回はねぷた祭りに参加するために
弘前の藤田竹心師を訪ねさせていただきました。

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藤田師ご門下の新谷氏のお取り計らいにより
医師会ねぷたに参加させていただけることに。
運行前に3人で記念撮影。

 

 

午後7時に始まったねぷた祭りの実際の雰囲気はこんな感じです。
何十もの団体が運行するたくさんのねぷたは圧巻!
迫力満点のねぷた絵、力強くも情緒のあるお囃子、
大勢の人の熱気と相まって
まるで異次元の世界へトリップしたようでした。

 

 

ねぷた笛の製作者であり、演奏も名人級の藤田竹心師。
ねぷたで一緒に笛を吹かせていただけたことは一生の思い出になりそうです。
(藤田師のアイデア商品、LEDライト内蔵の笛も見事です!)

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翌日はねぷた祭りでもご一緒いただいた錦風流尺八の先輩、
高橋勝良氏も加わって下さり3人で十和田湖観光へ。

高橋勝良氏は故松山定之助師の直門で
折登如月・柴田峰月・松山定之助と続く
町方錦風流尺八の伝承者のお一人です。

十和田湖を見下ろす展望台にて
藤田師・高橋氏両先輩と共に「錦風流・調」の曲を
合奏させていただけたこともまた貴重な思い出となりました。

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十和田湖から流れる奥入瀬(おいらせ)渓流を訪れました。
カレンダーなどでよく見かける憧れの清流だったので感激!

十和田湖周辺は人の手が入っていない原生林なので
大自然が特別に美しい景観を生み出すのにも納得できました。

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十和田湖畔にたたずむ「乙女の像」。
昭和28年に国立公園指定15周年を記念して建てられた
詩人・彫刻家の高村光太郎最後の作品としても有名な像です。

高橋氏の解説によれば、
ある場所からこの像を見ると湖面に反射する光の影響で
二人の乙女の掌が付いたり離れたりするとのこと。
想像しただけでも美しい光景です。

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夜には高橋氏の三味線まで聞かせていただき楽しい宴となりました。

藤田師、高橋氏、新谷氏をはじめたくさんの方のお世話になり
あらためて人の縁のありがたさを感じた旅でもありました。
みなさん、楽しい旅の思い出をどうもありがとうございました!